開催案内

日時

2026年4月17日(金)14:45〜18:30
 

開催場所

理学研究科セミナーハウス(対面のみ) ⇒アクセス 建物配置図(北部構内)【10】の建物

プログラム

14:45〜15:00

ティータイムディスカッション

15:00〜16:00

第32回MACSコロキウム

「質量の起源を探る」

 講演者:冨田 夏希(京都大学理学研究科附属サイエンス連携探索センター 准教授)

私たちの身の回りの物質の質量の99%は原子核を構成する陽子・中性子の質量によるものですが、この陽子・中性子の質量がどこから来ているかは未解明の問題です。本講演では日本の大型加速器施設J-PARCで準備中の、陽子の質量起源を探る実験およびそのための測定器 開発についてお話しします。またこれまで加速器実験用に開発してきた測定器の地球物理等への分野を横断した活用や開発についてもお話しします。

16:15~17:20

 

2026年度MACS学生説明会

スタディグループ(SG)の代表教員・参加教員による企画説明

・1データ同化の数理と応用:理論モデルとデータをつなぐデータサイエンス

代表教員:坂上 貴之(数学・数理解析専攻)

・2物理と生物をつなぐ

代表教員:佐々 真一(物理学・宇宙物理学専攻)

・3生命のダイナミクス:本物を観て(観察)そして考える(数理)

代表教員:稲葉 真史(生物科学専攻)

・4宇宙医学:宇宙滞在時における生理学・医学的観点からの考察

代表教員:寺田 昌弘(サイエンス連携探索センター)

・5理化学研究所と京大MACSで築く数理交流プラットフォーム

代表教員:石川 勲(サイエンス連携探索センター)

・6海辺に数理をみつけだす

代表教員:小山 時隆(生物科学専攻)

・7科学技術をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)

代表教員:清水 雄也(サイエンス連携探索センター)

・8植物を測る・育てる・読み解く:バイオインフォマティクス×光測定×数理解析によ る協働

代表教員:鍛冶 静雄 (サイエンス連携探索センター)

・9XR で見る・3D で触る先端科学

代表教員:稲生 啓行(数学・数理解析専攻)

・10みんなで学ぶ数理物理

代表教員:濱口 雄史(数学・数理解析専攻)

・11耐量子暗号と量子計算

代表教員:森前 智行(基礎物理学研究所・理学研究科協力講座教員)

・12外れ値でみる理学

代表教員:宮路 智⾏(数学・数理解析専攻)

・13誰も見たことのないものを見るための技術

代表教員:冨田 夏希(サイエンス連携探索センター)

・14カオスから法則へ:アンサンブルシミュレーションを用いた自然現象の構造理解

代表教員:呉 品穎(サイエンス連携探索センター)

注)SGは主に理学部・理学研究科の学生を対象としています。それ以外の学生の登録も歓迎しますが、参加希望者多数の場合は、調整を行うことがあります。
17:30〜18:30

継続討論会   コロキウム講演者・SG参加教員との自由な情報交換会

 

各SGの情報は以下のHPから得ることができます。
http://www.sci.kyoto-u.ac.jp/ja/academics/programs/macs/sg/

備考

◎本コロキウム・説明会は理学部・理学研究科の学生・教職員が対象ですが、京都大学・理化学研究所に在籍されている方はどなたでもご参加いただけます。事前の登録は不要です。
◎問い合わせ先:macs * sci.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)