松田祐司
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磁性絶縁体におけるマヨラナ粒子の決定的証拠―トポロジカル量子コンピューター実現に向けて前進―
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非磁性カゴメ金属に隠された「磁性」―原子スケールでループを描く新奇電流状態―
- 量子コンピューターのワイルドカードとなる粒子を解明
- 絶縁体中を動き回る謎の中性粒子を検出
- 物理学・宇宙物理学専攻 松田祐司教授が文部科学大臣表彰・科学技術賞を受賞
- 電子液晶がもたらす不思議な金属状態を発見
- 超伝導とボース・アインシュタイン凝縮
京都大学大学院理学研究科・教授 松田 祐司 水(液体)を冷やすと氷(固体)になるのは、当たり前すぎて誰も不思議には思わない。19世紀までは、液体を冷却しても、…
- 絶縁体の量子振動の観測に成功
- 松田祐司教授がカマリン―オンネス賞を受賞しました
- 幻の粒子「マヨラナ粒子」の発見
- 物理学 松田祐司教授が高被引用論文著者に選ばれました。
松田祐司教授 本研究科 物理学・宇宙物理学専攻の松田祐司教授は、クラリベイト・アナリティクス社(旧トムソン・ロイター、Web of Science のデータベース提供者)が発表した、…
- 高温超伝導体における四半世紀の謎を解明
-空間的に非対称性な新しい電子秩序状態を発見- 佐藤雄貴 本研究科物理学・宇宙物理学専攻修士課程学生、笠原成 同助教、松田祐司 同教授らの研究グループは、東京大学、九州産業大学、韓国科学技術院…