完成前の3.8m新技術望遠鏡。これから鏡を載せ、各種調整や観測装置開発を進めていきます。 京都大学大学院理学研究科附属天文台は、口径3.…
天文台
- 岡山3.8m新技術望遠鏡の愛称を募集します。
- 第70回花山天体観望会「太陽」
花山天文台で「太陽」についての講演、小望遠鏡による黒点観測、Hα望遠鏡による太陽紅炎観測、太陽分光望遠鏡で七色の太陽スペクトルの観望などを楽しんでいただきます。…
- 第5回花山天文台応援野外コンサート
「古事記と宇宙」映像ライブ 花山天文台では、来る10月7日(土)に野外コンサートを開催します。 夜空を眺めながら、また、小望遠鏡での観望をしながら、世界的な音楽家・喜多郎さん、…
- 第8回飛騨天文台自然再発見ツアー
ポスター ※ 申し込み締め切りについて、定員に達したため募集を締め切りました。(8/31) 秋の三連休を利用して、自然豊かな京都大学飛騨天文台を訪ね、満天の星空と天の川を観望し、…
- 第69回花山天体観望会「星雲と名曲」
花山天文台図書室で、今回のテーマである、「星雲や銀河」についての講演を聞いた後、45cm屈折望遠鏡で、琴座の環状星雲を観望していただきます。 またその間に、天文台屋上で、…
- 「金曜天文講話」へのお誘い(第15回~第22回)
19世紀最大の科学者と言われ、小学校の課題図書にもなっている名著『ロウソクの科学』で知られるように一般への科学普及の面でも先駆者であったファラデーは、毎週金曜の夜、一般市民向けに「金曜講話」…
- 第68回花山天体観望会「土星と月」
稼働中の屈折望遠鏡では国内で2番目に大きい京都大学花山天文台の45㎝屈折望遠鏡で、土星本体や環の模様を観望します。また、天文台の屋上や本館前広場に配置した小望遠鏡群で、…
- NPO法人花山星空ネットワーク 第19回講演会
宇宙科学に関係した二つの話題について、最近の研究成果を第一線の研究者がわかりやすく説明します。参加には事前申込が必要です。 日時 2017年6月18日(日曜日)…
- 飛騨天文台の新観測装置、太陽からの高速噴出現象観測に成功
-地球を襲う「太陽嵐」予報システムの構築に向けて- 一本潔 本研究科附属天文台教授、石井貴子 同研究員、柴田一成 同教授らの研究チームは、…
- 第67回花山天体観望会「木星」
稼働中の屈折望遠鏡では国内で2番目に大きい京都大学花山天文台の45㎝屈折望遠鏡で、木星本体の模様や木星の周りを回るガリレオ衛星を観望します。また、…
- 「金曜天文講話」へのお誘い(第1回~第14回)
※第3回~第5回の場所を追記しました。(4/11) 19世紀最大の科学者と言われ、小学校の課題図書にもなっている名著『ロウソクの科学』…
- 「京都花山天文台の将来を考える会」設立記念講演会
京都大学大学院理学研究科附属花山天文台は、1929年の設立以来、日本の天文学研究の拠点として大きな成果を挙げてきました。また、日本のアマチュア天文学界の発展や、…