レーザーで作る光の結晶格子で平坦バンドを実現

レーザーで作る光の結晶格子で平坦バンドを実現

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2017/11/29更新

-難解な磁性の問題の解明へ新たな道を拓く-

田家慎太郎 本研究科物理学・宇宙物理学専攻特定助教と高橋義朗 同教授のグループは、レーザー光を組み合わせて作る光格子においてリープ(Lieb)格子と呼ばれる特殊な結晶構造を実現し、そこに極低温の原子気体を導入した系で、物理学の難問である遍歴強磁性の解明に役立つと信じられている「平坦バンド」の性質を観測することに世界で初めて成功しました。

 

本研究成果は、米国科学雑誌Science Advances(サイエンス・アドバンセズ)に11月20日(米国東部時間)に掲載されました。

 

詳細は、以下のページをご覧ください。

 

レーザーで作る光の結晶格子で平坦バンドを実現 -難解な磁性の問題の解明へ新たな道を拓く- 京都大学

 
平坦バンドの物理