榎戸輝揚 特定准教授 Physics World 誌の Top 10 Breakthroughs に選出

榎戸輝揚 特定准教授 Physics World 誌の Top 10 Breakthroughs に選出

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2017/12/12更新

榎戸輝揚 特定准教授

英国物理学会(Institute of Physics)の会員誌であるPhysics Worldが毎年末に選定する2017年における物理分野の10大ニュース「Top 10 Breakthrough of the Year 2017」に、雷の原子核反応を陽電子と中性子で解明した榎戸輝揚 白眉センター(受入先:物理学・宇宙物理学専攻)特定准教授らの研究成果が選ばれました。

 

東京大学、日本原子力研究開発機構、北海道大学、理化学研究所、名古屋大学の研究者らと共同で行われた本研究の成果は、2017年11月23日に英国の学術誌「Nature」に掲載されました。(doi:10.1038/nature24630)

 

「Top 10 Breakthrough of the Year」は、その年にPhysics World誌が報じた研究成果のうち、英国物理学会員から特に評価が高かったものから選出されます。その中で4つの選考基準(極めて重要な成果、大幅な知識の向上、理論と実験が合致、物理学者全般からの関心)に基づいて同誌編集者がTop10を選んでいます。