SG2「イメージングと数理の融合:
動きや形の定量とモデリング」セミナー

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動きや形の定量とモデリング」セミナー

かたちを測る:形態測定学と応用としての植物フェノタイピング

日時

2018年2月27日(火)17:00〜18:00

 

場所

理学部3号館108講義室

 

講師

野下 浩司 博士(東京大学農学生命科学研究科・JSTさきがけ)

 

概要

対象の「かたち」を測りたい.こうした要望は学問分野を問わず存在する.形態測定学(morphometrics)は生物学,物理学,数学,統計学,画像認識など様々な領域の間で発達してきた理論と技術の総体で,対象のかたちの計測・定量化・データが分布する空間の性質の解明に取り組んできた.

 

本講演では,幾何学的形態測定学,理論形態学に触れ,かたちを測るために開発されてきたモデルや“生の”画像データから「かたち」の情報を抽出する方法等について解説する.また,最近の私の取り組みとして植物フェノタイピング(plant phenotyping)への応用事例を紹介したい.

 

共催

時空間イメージング拠点(生命動態システム科学推進拠点事業)