谷森 達

谷森 達

氏名

漢字 フリガナ
谷森 達 タニモリ トオル

所属部署・職名

部局 所属 講座等 職名
理学研究科 物理学・宇宙物理学専攻 物理学第二教室   教授

メールアドレス

tanimori (at) cr.scphys.kyoto-u.ac.jp

 

ホームページ等のURL

http://www-cr.scphys.kyoto-u.ac.jp/member/tanimori/index.html

 

プロフィール

富山県出身、
85年、東京大学理学系研究科物理学専攻修了(理学博士)、
85年、国立高エネルギー物理学研究所(KEK)助手、
89年、東工大理学部助教授、
00年現職

 

研究テーマ

素粒子、原子核など粒子物理学と宇宙物理学の境界領域、および放射線検出法の開発

 

研究概要

現在の研究テーマ

  1. MeVガンマ線天文学の開拓、特にコンプトン散乱電子飛跡検出型コンプトンカメラの開発、その能力を実証するための宇宙MeVガンマ線気球観測実験
  2. 上記新型観測手法によって可能になる高感度MeVガンマ線イメージング核分光などから期待される新しい宇宙物理、特に最遠方GRB、超新星爆発による元素合成
  3. この革新的なガンマ線イメージング技術の医療イメージングや環境イメージング等などへの展開
  4. 粒子飛跡検出技術を発展させた新しい中性子イメージング手法の開発
 

研究分野(キーワード)

ガンマ線天文学、電子飛跡検出型コンプトンカメラ、GRB, 超新星、元素合成、ブラックホール、マイクロパターンガス検出器

 

ひとこと

当研究室は新しいアイデアをいかに実際の物理に発展させるかを学生とともに実践していくことをモットーとしています。 従来、ガンマ線検出には不向きであると考えられていたガス検出器をコンプトン散乱電子の微弱な飛跡検出にもちいるという逆転の発想を発展させ、昨年 コンプトン散乱ガンマ線の完全なイメージング手法を開発。初めて光学イメージングと同様なガンマ線画像を実現しました。これにより粒子物理学、ガンマ線天文学ばかりでなく、放射線を利用そる多くの分野の新たな発展の原動力になると考えています。
新しい分野を自分の手で切り開きたいと考えている学生には絶好の機会です、分野を問わず興味のある方は連絡をください。