三宅 亮

三宅 亮

氏名

漢字 フリガナ
三宅 亮 ミヤケ アキラ

所属部署・職名

部局 所属 講座等 職名
理学研究科 地球惑星科学専攻 地質学鉱物学分野地球惑星物質科学分科 准教授

ホームページ等のURL

http://www.kueps.kyoto-u.ac.jp/~web-min/

 

プロフィール

地球や宇宙において鉱物がどのような条件で形成され、その後どのような履歴を経てきたか、その歴史を明らかにするために、電子顕微鏡やコンピューターシミュレーションにより原子レベルの視点から鉱物の特性を調べています。

 

研究テーマ

地学(地球科学)分野の鉱物学が研究テーマです。その中で主に造岩鉱物の相関係や相変態・相分離といった相変化のメカニズムについて、光学・電子顕微鏡を用いた組織観察およびコンピューターを用いたシミュレーション実験により研究を行っています。造岩鉱物の組成や相平衡関係、相変態・相分離などによって形成する組織により、地球上の鉱物・岩石だけでなく隕石・火星・月の形成・進化過程をしることができます。

 

研究概要

地球や宇宙において鉱物がどのような条件で形成され、その後どのような履歴を経てきたか、その歴史を明らかにするために、原子レベルの視点から鉱物の特性を調べています。そのために、

  1. 透過型電子顕微鏡をもちいた観察・分析
  2. コンピューターシミュレーション

を行っています。
最近では、鉱物・岩石などの3次元情報をマイクロメートルスケールからナノメートルまでシームレスにを得るための手法開発、とくに集束イオンビーム装置による試料製作法の開発や透過型電子顕微鏡ステージの開発などにも取り組んでいます。

 

研究分野

鉱物、電子顕微鏡、コンピュータシミュレーション

 

ひとこと

【私の研究室での研究を考えている学生さんへ】
地球や惑星を構成する鉱物は、様々な形や組織、構造を持ちます。鉱物に種々の装置を用いて耳をあてがうことにより、鉱物がどのようにできて、どのように生きてきたかを聞くことができます。みなさん、一緒に聞いてみませんか?そのための装置に興味がある人も歓迎します。