ヤマカガシにおける妊娠中の食性の変化

ヤマカガシにおける妊娠中の食性の変化

動物学 動物生態学 ZAE010

 

カエル食のヘビであるヤマカガシは餌のヒキガエルが持つ毒成分を取り込んで頸部に貯蔵し、捕食者に対してその毒を分泌して身を護る。本種の雌は自分が食べたヒキガエルの毒を卵に受け渡すことで、生まれつき頸に毒を持った状態の子を産むことができる。ヤマカガシの雌は妊娠期に採餌行動を変化させ、ヒキガエルを積極的に捕食する。ヒキガエルの積極的捕食は子へ受け渡す毒を得ることに関係していると考えられる。

ヤマカガシ

Rhabdophis tigrinus


脊索動物

爬虫

 
都道府県 京都府 顕微鏡の利用 使用しない
地域 芦生 自動撮影装置の利用 使用しない
撮影日 2013/7/2 赤外線 使用しない
撮影時刻 15:27 蛍光プローブ 使用しない
撮影者 児島庸介 時間間隔 (秒) ---
著作権者 児島庸介 速度 ---

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