[SG4]柔らかなデータ

[SG4]柔らかなデータ

 

企画名

柔らかなデータ

参加教員

教員名 職名 所属
栗田光樹夫 准教授 物理学・宇宙物理学専攻
長田哲也 教授 物理学・宇宙物理学専攻
Karel Svadlenka 准教授 数学・数理解析専攻

関連専攻

専攻名  
数学・数理解析
物理学・宇宙物理学
地球惑星科学
化学
生物科学
●:参加教員の専門分野(所属専攻)・学生を募集する主な分野(専攻)
○:学生・教員から希望があれば参加可能な分野(専攻)
 

実施期間(開講曜日・時間等)

年度・期 開講曜日 時間 場所
平成28年度 後期      

企画要旨・目的

複数の共通領域をもつデータを接続することは科学データに限らず様々な分野で 行われる(複数の写真からパノラマ画像を合成する技術など)。一般的にこれらデータは共通領域で異なる値を持つために、単純に平均を用いた接続では不自然 な段差が生ずる。既存の技術は滑らかに接続することだけに注力されており、科学データとして耐えられる技術ではない。そこで、本ゼミではデータを柔らかな 弾性体と仮定し、接続する方法を議論する。弾性によりデータの評価をエネルギー問題として扱えるようになり、古典的な算術平均の概念から逸脱しない。これまでにいくつかの試験データで有効性が確認されているが、理論的な裏付けが未解決であり、このアイデアの可能性を検討したい。
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