MACS 教育プログラム 特定助教 公募

MACS 教育プログラム 特定助教 公募

特定助教の公募について(依頼)

京都大学大学院理学研究科では,平成28年度概算要求により採択された新事業「数理を基盤として新分野の自発的創出を促す理学教育プログラム」(略称:MACS教育プログラム)を実施するために,下記の要領により特定助教の公募を致します.関係者にご周知いただくとともに,適任者には応募をお勧めいただければ幸いです.
 
MACS教育プログラムについて
「数理を基盤として新分野の自発的創出を促す理学教育プログラム」(MAthematics-based Creation of Sciences Program: MACS) は,数理を基盤として理学5分野を横断する融合研究を推進し,狙ってもできない新たな学問分野の自発的創出を促すともに,分野横断的課題の発見と解決に学際的な視点から取り組むことができる優れた若手研究者や科学人材を育成するための教育を行うことを目指しています.そのために,理学研究科の複数の専攻の教員と学生からなるスタディグループを形成して分野横断的教育と研究を行います.本事業についてのより詳しい情報やスタディグループの企画案などを
        http://www.sci.kyoto-u.ac.jp/ja/academics/programs/macs/
に載せていますので,参考にしてください.
 本公募で募集する特定助教には,自身の専門的学識と経験を背景に,このような理学分野の融合研究に主体的に取り組み,積極的にスタディグループの企画を提案し実施するなど,様々な形で本事業の推進に貢献していただける方を求めています.また,理論的研究,データやシミュレーションに関する研究,実験的研究など,理学分野の多様な学問的形態を考慮して,特定の研究スタイルや分野に偏らないような選考を行う予定です.

応募要領

所属及び
勤務場所
京都大学大学院理学研究科(所在地:京都市左京区北白川追分町)
職名及び
人数
特定助教 3名
職務 上記の教育プログラムの実施に主体的に関わること
および,その基礎となる応募者自身の研究を行うこと
任期

2016年7月1日以降の出来るだけ早い時期〜2017年3月31日

(但し、業績に応じて、最大,プロジェクト終了の2022年3月31日まで雇用期間を更新する可能性あり)

待遇 本学支給基準に基づき支給(年俸制・手当なし)
(社会保険は,文部科学省共済組合,厚生年金,雇用保険および労災保険に加入)
勤務形態 専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日7時間45分相当)
休日:土・日曜・祝日,年末年始,創立記念日および夏季一斉休業日
募集分野 理学のすべての分野を対象とする
応募締切 2016年5月20日(金)(必着)
応募条件 (1) 着任までに博士の学位を取得していること
(2) 理学諸分野の分野融合教育や分野横断的研究に,十分な意欲をもって積極的に取り組めること
(3) 応募者の専門分野の研究について,本学理学研究科の教員から受入の内諾を得ていること
※採用者は本学理学研究科内の各研究室において実際の研究を行います。
「数理を基盤として新分野の自発的創出を促す理学教育プログラム」では応募にあたって、
採用後の円滑な研究の実施のために、各応募者において事前に受入の内諾を得ておくことを応募資格としています。
【本学理学研究科の教員連絡先】京都大学教育研究活動データベース
http://kyouindb.iimc.kyoto-u.ac.jp/view/
提出書類 (1) 履歴書および研究業績リスト(主要論文3編以内に丸印を付けること)
(2) 主要論文の別刷(掲載予定の論文については掲載受理証明のコピーを添えること)
(3) これまでの研究内容と今後の研究計画(あわせてA4で2枚程度)
(4) スタディグループの企画案,および本事業に対する抱負
 (例えば「数理を基盤とした理学分野の融合がもたらしうる新しい分野に関するアイデア」や
  「それを実現するための方策」など)をまとめたもの(あわせてA4で2枚以内)
(5) 研究の受入内諾者の氏名と所属専攻
(6) 応募者の業績について問い合わせの出来る方2名の氏名と連絡先(受入内諾者を含めても良い)
選考方法 書類選考(ただし,最終選考では面接を行うことがあります)
送付先 〒606-8502 京都市左京区北白川追分町 
京都大学大学院理学研究科 研究科長 森脇 淳
*封筒には「MACS特定助教応募書類在中」と朱書きし、簡易書留で郵送してください。
その他 応募書類は採用審査にのみ使用します。
正当な理由なく第三者への開示、譲渡および貸与することは一切ありません。
応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。
京都大学は男女共同参画を推進しています。
多数の女性研究者の積極的な応募を期待します。
問合せ先 MACS教育プログラム実施準備委員会(担当:國府寛司)
TEL 075-753-2665(研究室)
Email:kokubu@math.kyoto-u.ac.jp
 
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